Days / KAGEROU

COOLON Days / KAGEROU歌詞
1.Days

作詞:COOLON
作曲:Lio

Day by day 素直な音奏で そのままで外は晴れ
光り差し込むブランニューデイ そうさ自分のスタンスで
Day by day 素直な音奏で そのままで外は晴れ
光り差し込むブランニューデイ Mic 3.2.1 Break it down!

Coming now この音に身を任せ さぁ皆 不安も共に奏で
めげずにTake it easy めげずにTake it easy
日々はそうそう増すのは忙しさ 良い日苦戦する日もあるさ
歩んでは転んで 起き上がって 立ち止まって また動き出して

昨日の嫌な事忘れ 心満たされるメロディー
今日は何処へ行こう Take your time 風に吹かれたい
アメの日はいつまでも続かない 雲の切れ間木漏れ日射す
淡い七色の光の橋の下互いの夢を照らそうよ
Up & Down Left to right(All right)心ゆくまでカッ飛ばす
こわくないさYes! 行くよ希望・自由満ちた丘の上へ
ナミダもカナシミも空へ吹き飛ばそうよ
心配ない 道案内 Follow the sunthine
平和世界 さぁピースサイン

Slow down day by day 雲の様に流れ
風まかせ 僕等は何処へ
両手広げ いいさ ありのまま
いつまでも 君は君であれ...

Life is all the way in the light (君は君であれ)
Life is all the way fantasy
Life is all the way in the light (君は君であれ)
Life is all the way fantasy

Life is all the way in the light
Life is all the way fantasy
Life is all the way in the light
Life is all the way

It's a Beautiful Day 降り注ぎ包まれるSunshine
鼻歌交じりで歌うよSometime
この道はまだどこまでも続いてる 果ては見えず延びていく
あせらずにいつでもマイペース 陽が射す道抜けて立ち止まって
変わる空の下歩きました 雨上がり 滴光る明日
そう つまずいたって構わない ほら顔上げて笑顔見せる強さを
忘れないで 俺達ならばどこまでも行ける 描けばリアルになる
ひだまりの中 木漏れ日の中歩いてく
1 Time 2 Time Here we go 鳴り合って高めあい響こう
くじけずに目指せゴール 毎度毎度前向こう辛い事も耐えると
その先に広がる素晴らしい世界 まだ見た事ない感動との出会い
次は俺達が君の背中を押す だから耳を傾けてTrust us
Where do we go? 手を取って駆け抜けよう
この時代を軽やかに跳べJump up!

HEY! BOYS & GIRLS GET YOUR REAL PARADISE (HEY)
RIGHT AND LEFT MOVE YOUR HANDS HAVE A NICE (DAY)
Yeah Yeah Yeah Yeah
Yeah Yeah Yeah

Slow down day by day 雲の様に流れ
風まかせ 僕等は何処へ
両手広げ いいさ ありのまま
いつまでも 君は君であれ...

Slow down day by day 雲の様に流れ
風まかせ 僕等は何処へ
両手広げ いいさ ありのまま
いつまでも 君は君であれ...

Life is all the way in the light (君は君であれ)
Life is all the way fantasy
Life is all the way in the light (君は君であれ)
Life is all the way fantasy

この時に再度産声をあげ 揺るぎ無い気高き意志を挙げる
この時に再度産声をあげ 揺るぎ無い気高き意志を挙げる


2.KAGEROU

作詞:COOLON
作曲:COOLON

オレンジ彩る雲の下 今は遠くにいる君の明日
夏の香り残る夕暮れ 立ち止まった僕にまた「がんばれ」

季節変わりの風が吹く
一人たたずむ防波堤
夕焼けの中一番星キラリ輝く
きっと君もどこかで見てますように

そっと目を閉じれば 焼きついた記憶 白く輝く照りつける太陽
日射し かわすように日陰見つけ急ぎ足 焼けた砂浜
裸足のまま駆ける君 子供のまま はしゃぐサマー
白い水着が眩しくて 青い空・海しか見れなくて
波打ち際 乱反射してるサンシャイン
寄せて返すたびに思いっきりスマイル
浮き輪寄り添い沖までエスコート きらめく海二人がベスト
時の流れ 波の音奏で 見渡す水平線
装う冷静 胸の鼓動バレるメッセージ
泳ぎ疲れ手を繋いで 波打ち際二人の名前を書いた
波がさらった 凹んだ俺 君は笑った
あんなに日焼け気にしてたのに
なんか嬉しそうに跡比べて 今もうっすら残るよ
あの夏の日射し忘れない

季節変わりの風が吹く
一人たたずむ防波堤
ため息すらもかき消す励ますようなセミの声
きっと君もどこかで聞けますように
耳を澄ませばほら微かに聞こえてきたのは祭囃子
期待に胸膨らませ 急ぐ待ち合わせ場所から手を振る影
初めて見たよね浴衣姿 恥ずかしそうに照れておどけた
眼に映る君はいつもとは違う感じで また惚れなおしました
陽が沈み暗くなり 輝き増した月明かり
話の途中で音と共に光り 夜空に咲く打ち上げ花火
花開く度明るくなると染まる横顔に胸高鳴る
はぐれない様に繋いだ細い手 心のフィルム残る想い出

※二人交わしたクチヅケは
思い出に生きています
10年先でも構わない
きっと君とどこかで会えますように※

(※くり返し)

夏の果て 家路に灯る火 未来へ誘うよそっと 君を歌うよずっと